
皆さんは「ラン活」という言葉をご存じでしょうか?
「ラン活」とは、小学校に入学するにあたって、ランドセルを購入するためにいろいろな情報を集めたり、展示会に行ったりするための活動を指した言葉です。
ウチには来年小学生になる息子がいまして、この「ラン活」のタイミングでした。5月頃から少しずつラン活を始め、つい先日ラン活を終えたのですが、これでも少し遅いくらいのようです。(早ければ昨年の秋冬頃から始まっているのだとか…)
お店に見に行ってみると色とりどりのランドセルが並び、聞いたことのあるブランドのランドセルもあってオシャレなんですがお値段も相応に…我が家は私も妻もこだわりが無いので、子供が「これ!」といったもので即決。息子も親に似てこだわりがなかったので時間とお金の面で助かりました(笑)

話しは少し変わりますが、最近ランドセルに関するあるニュースを見かけました。ランドセルが重いという悩みを解決するために小学生がグッズを開発したというもの。(「ランドセル重い」悩み、小学生がグッズ開発 ほめられると思ったのに、なぜ? 批判した大人へ「反論」(withnews) - Yahoo!ニュース)
記事のタイトルが気になって見たのですが、読んでいるうちにそもそもなぜ小学生はランドセルなんだろうかと疑問を持ちました。 少し調べてみると特に決まりはないようで、大正天皇の学習院ご入学祝いに、伊藤博文が箱型の通学かばんを献上したのがランドセルの始まりだとされているそうです。そこから全国に浸透し今日まで使われているのは機能性や安全性などが今でも優れているからなのでしょうね。
ただし、最近では「ランドセル症候群」と言われたりするくらい「重い」という事が問題になっています。革以外の軽い素材を使ったものや背負う以外の方法がどんどん考案されていますし、その時代に合った形に合わせていくことが重要なのだとこのニュースを通して考えさせられました。